REORDER POINT
発注点の計算
在庫が何個になったら発注すればいいかを出します。安全在庫を日数で決めたり、繁忙期は入荷も遅れる前提にしたりと、実務に合わせて段階を上げて使えます。入力した数字はこのブラウザの外に出ません。
いつ使うか:在庫を見て、いつ発注するかを決めるとき。
STEP
- 1発注点を出す1日に売れる数と入荷までの日数、安全在庫の個数から発注点を出します。
- 2安全在庫を日数で決める
- 3繁忙期を考える
はじめは例の数字が入っています。ご自身の数字に置き換えてください。
個
日
個
発注点
130個
入荷までに売れる数 100 個安全在庫 30 個
この結果を出した計算です。入力した数字をそのまま当てはめています。
1日に売れる数 20個 × 入荷までの日数 5日 = 入荷までに売れる数 100個
入荷までに売れる数 100個 + 安全在庫 30個 = 発注点 130個
在庫が 130 個 を下回ったら発注します。個数は小数点以下を切り上げています。1日に売れる数は一定として計算しています。
設定はこのタブを閉じると消えます。毎月使うなら、保存できる版を作れます。相談する
入力された数値やテキストはサーバーへ送信されません。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結します。
よくある質問
- 在庫管理システムがあれば発注点は出ますか?
- 出ません。在庫管理システムは今ある数を教えてくれますが、いつ発注すべきかは教えてくれません。1日に売れる数も、入荷までの日数も、安全在庫をどれだけ持つかも、自社の事情だからです。
- 季節で売れ方が変わる商品にも使えますか?
- このツールは1日に売れる数を一定として計算しています。レベル3で通常期と繁忙期を並べて出せます。
最終確認日:
この作業の背景として、なぜ手作業のまま残るのかを「発注のタイミングを勘で決めている」に書いています。
対応していないこと
- 1日に売れる数は一定として計算しています
- 賞味期限や消費期限は考慮していません
- 最小発注ロットや発注の締め時間は考慮していません
- 複数の仕入先を使い分ける場合には対応していません
上のどれかに当てはまる場合は、御社の条件に合わせた版を作れます。
御社向けに作るとどうなるか
ライト
10万円〜
- 販売の実績から、商品ごとの1日に売れる数を自動で出します
- 商品ごとに発注点を設定し、下回ったものを一覧にします
- 発注する数量の目安も一緒に出します
棚を見て判断する作業が、一覧を見る作業になります。
発注するかどうかの最終判断は人が行います。
スタンダード
30万円〜(+月2〜3万円)
- 季節による変動を実績から読み取り、時期ごとの発注点を出します
- 仕入先ごとの入荷日数を記録し、実績から自動で更新します
- 発注書の形式で書き出します
発注のタイミングを迷う時間がなくなります。
仕入先との交渉は人が行います。
パートナー
月15万円〜
- 欠品の損失と在庫の負担を比べて、安全在庫の水準から設計します
- 廃棄の実績と突き合わせ、発注量の見直しを継続的に行います
- 資金繰りへの影響まで含めて示します
在庫の判断が、勘から数字に変わります。