CPA
許容CPA・損益分岐点
客単価と粗利率から、1件の獲得にいくらまで広告費をかけられるかを出します。リピートやサブスクの型、目標利益、固定費からの損益分岐点まで、必要な分だけ段階を上げて使えます。入力した数字はこのブラウザの外に出ません。
いつ使うか:毎月、広告費の予算を決めるとき。
STEP
- 1上限だけ出す客単価と粗利率から、1件の獲得にいくらまでかけられるかを出します。
- 2目標利益とLTV
- 3損益分岐と実績
はじめは例の数字が入っています。ご自身の数字に置き換えてください。
円
%
許容CPA
12,000円
1件あたり粗利 12,000 円損益分岐CPA 12,000 円
この結果を出した計算です。入力した数字をそのまま当てはめています。
客単価 30,000円 × 粗利率 40% = 1件あたり粗利 12,000円
1件あたり粗利 12,000円 = 損益分岐CPA 12,000円
損益分岐CPA 12,000円 = 許容CPA(目標利益なし) 12,000円
設定はこのタブを閉じると消えます。毎月使うなら、保存できる版を作れます。相談する
入力された数値やテキストはサーバーへ送信されません。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結します。
よくある質問
- 業種ごとの粗利率の目安はありますか?
- 持っていません。粗利率も客単価もリピート回数も解約率も、社内にしかない数字です。媒体側からは見えないので、御社の数字を入れてください。
根拠と出典
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「中小企業実態基本調査」 粗利率などの参考値の出所。計算式そのものの根拠ではありません
最終確認日:
この作業の背景として、なぜ手作業のまま残るのかを「広告にいくらまで使っていいか分からない」に書いています。
対応していないこと
- 媒体ごとの入札単価や配信設定
- 広告費以外の獲得コスト(人件費・制作費)の按分
- 消費税の扱い(すべて税抜で計算します)
- 商材ごとの粗利率の違い(1つの商材だけを扱います)
- 解約率が月ごとに変わる場合
- 割引・キャンペーンによる客単価の変動
- 複数媒体の一括比較
- 実績データの取り込みと日次の推移
- 業種別の粗利率の目安の表示
上のどれかに当てはまる場合は、御社の条件に合わせた版を作れます。
御社向けに作るとどうなるか
ライト
10万円〜
- 御社の商材の型・粗利率・目標利益を初めから入れておきます
- 使わない設定を画面から外します
- 御社の呼び方に用語を合わせます
毎月おなじ画面を開いて、広告費と件数を入れるだけになります。
媒体は1つぶんだけです。媒体ごとの比較はできません。
スタンダード
30万円〜(+月2〜3万円)
- 複数の媒体をまとめて比較します
- 商材ごとに粗利率を分けて持ちます
- 先月の設定と実績を覚えておきます
媒体別のスプレッドシートを開かなくなります。どの媒体が上限を超えているかが一目で分かります。
実績の数字は手入力のままです。広告管理画面からは取り込めません。
パートナー
月15万円〜
- 広告管理画面から実績データを取り込み、日次の推移を出します
- 許容CPAを超えた媒体を検知して知らせます
- 粗利率や解約率が変わったときの直しも引き受けます
数字を集める作業自体がなくなります。判断だけが残ります。