COST VARIANCE
理論原価と実際の原価の差
レシピどおりの原価率と、実際にかかった原価率の差を、月あたりと年あたりの金額で出します。棚卸しから実際原価率を、メニューから理論原価率を積み上げることもできます。差の原因は判定していません。入力した数字はこのブラウザの外に出ません。
いつ使うか:毎月、棚卸しが終わって実際の原価率が出たとき。
STEP
- 1差を年額で見る理論原価率・実際原価率・月商から、差と、月あたり・年あたりの金額を出します。
- 2実際原価を棚卸しから出す
- 3理論原価をメニューから積み上げる
はじめは例の数字が入っています。ご自身の数字に置き換えてください。
円
1か月ぶんの売上を入れてください。
%
レシピどおりに作った場合の原価率です。
%
差の金額(年)
2,400,000円
差の金額(月)200,000 円
理論原価率 28.0 %実際原価率 32.0 %差 +4.0 ポイント
この結果を出した計算です。入力した数字をそのまま当てはめています。
実際原価率 32.0% − 理論原価率 28.0% = 差 4.0ポイント
差 4.0ポイント × 月商 5,000,000円 = 月 200,000円
月 200,000円 × 12 = 年 2,400,000円
月では 200,000 円の差ですが、12か月ぶんでは 2,400,000 円になります。
差が出る原因として、次のようなものがあります。このツールでは、どれが起きているかの 判定はしていません。
・食材のロスと廃棄
・レシピどおりに作られていない
・仕入価格が変わったのに原価表が古い
・棚卸しの数え漏れ
・食材のロスと廃棄
・レシピどおりに作られていない
・仕入価格が変わったのに原価表が古い
・棚卸しの数え漏れ
棚卸しの精度によって実際原価率は変わります。まかないと試作の扱いは、御社の集計方法に よって変わります。
設定はこのタブを閉じると消えます。メニューが5品を超えるなら、品数を増やした版を作れます。相談する
入力された数値やテキストはサーバーへ送信されません。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結します。
理論原価率とは
レシピどおりに作った場合に、売上に対して食材費がどれだけかかるかの割合です。メニューごとの原価と販売数から積み上げて出します。
これに対して、実際原価率は棚卸しから出します。期首の在庫に仕入を足して、期末の在庫を引いた額が、その期間に実際に使った食材費です。
ふつうは実際のほうが高くなります。その差がロスや廃棄、レシピどおりに作られていない分、仕入価格の変化にあたります。
よくある質問
- メニューを全品積み上げられますか?
- できません。メニューは5行までです。理論原価は売れた数量とレシピを掛け合わせて出すので、POSの販売数とレシピの両方が揃っている必要があります。
最終確認日:
この作業の背景として、なぜ手作業のまま残るのかを「理論原価と実際の原価が合わない」に書いています。
対応していないこと
- 差の原因は判定していません。考えられるものを並べているだけです
- 棚卸しの精度によって実際原価率は変わります
- まかないと試作の扱いは、御社の集計方法によって変わります
- メニューは5行までです。全品を積み上げることはできません
- 月ごとの推移を並べることはできません。1か月ぶんの数字を入れてください
上のどれかに当てはまる場合は、御社の条件に合わせた版を作れます。
御社向けに作るとどうなるか
ライト
10万円〜
- 御社のメニューを初めから並べておきます
- メニューの行数を品数に合わせて増やします
- 先月までの棚卸しの数字を置いておきます
毎月おなじ画面に、その月の数字を入れるだけになります。
差の原因の判定は含みません。考えられるものを並べるところまでです。
スタンダード
30万円〜(+月2〜3万円)
- 月ごとの差を並べて、推移が見えるようにします
- メニューの区分ごとに理論原価率を出します
- まかないと試作を差し引いた実際原価にも対応します
差が広がった月がどれかを、あとから追えるようになります。
原因の特定は現場での確認が要ります。
パートナー
月15万円〜
- POSの販売数とレシピから理論原価を自動で積み上げます
- 仕入の伝票と棚卸しの入力から実際原価を確定させます
- 差が大きく動いたメニューを一覧で出します
理論と実際の両方が毎月そろい、差を追える状態になります。