インボイスの記載要件を満たしているか不安
何が起きているか
受け取った請求書に、登録番号が書いてあるかを確かめます。
書いてあっても、それが本物かは分かりません。国税庁のサイトで1件ずつ照会することになります。
税率ごとの区分と、区分ごとの税額。両方が要るのに、片方しか書かれていないものが届きます。
そして自社が出す請求書も、要件を満たしているか不安です。満たしていないと、先方が控除できません。言われてから気づきます。
取引先が30社あれば、月に30枚の請求書が届きます。そのうち数枚は、どこかの要件が欠けています。欠けていると先方に連絡して、直したものを送り直してもらう。
小さい金額の取引先ほど、請求書が手書きやエクセルで、要件を満たしていないことが多い。指摘すると関係が悪くなるので、言いにくい。
いま
- 請求書を開く
- 番号を探す
- 一件ずつ引く
- 要件を数える
作ったら
- 項目を選ぶ
なぜ手作業になっているか
要件は複数あり、どれか1つでも欠けると適格請求書になりません。チェックリストを作れば済む話ですが、毎月20枚を目で確認する作業は残ります。
登録番号の照会は、国税庁の公表サイトでできます。1件ずつ入力する形なので、まとめて確かめる手立てがありません。
そして登録は取り消されることがあります。去年確かめた番号が、今も有効とは限りません。
確かめる頻度を決めている会社はほとんどありません。毎月やるには手間が大きく、年に一度では間が空きすぎる。どちらとも決められないまま、確かめないことになります。
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同じことで困っている方がいれば作ります。どんな計算をしているかを教えてください。ご相談から作ることが多いので、そのまま御社向けに作ることもできます。