人時売上高を出すのに毎回集計している
何が起きているか
売上は販売管理から、労働時間は勤怠から。別の場所にあるので、集めて割ります。
店舗ごと、月ごとに出すと、それだけで表が埋まります。毎月同じ作業を繰り返します。
そして出した数字が高いのか低いのかが分かりません。業種の目安を知らないので、前月と比べることしかできません。
シフトを増やすか減らすかの判断に使いたいのに、出るのが翌月なので、判断には間に合いません。
月の売上が500万で、総労働時間が1,000時間なら、人時売上高は5,000円です。時給1,100円のスタッフを1時間増やすと、5,000円ぶんの売上が必要になります。その感覚がないと、シフトを増やす判断ができません。
店舗が複数あると、店ごとに数字が違います。どの店が効率的かは出せますが、なぜ違うかまでは分かりません。
いま
- 売上を集める
- 勤怠を集める
- 時間を足す
- 割り算する
- 月ごとに繰返す
作ったら
- 売上を入れる
- 時間を入れる
なぜ手作業になっているか
売上と労働時間を同じ粒度で持っている場所がありません。売上は日次、勤怠は個人ごと。合わせるには集計が要ります。
そしてどの時間を分母にするかが決まっていません。社員だけか、アルバイトを含めるか、本部の時間を按分するか。決め方で数字が変わります。
決め方を変えると過去と比べられなくなるので、一度決めた方法を続けることになります。その方法が妥当かは、誰も検証していません。
検証するには、他社の数字と比べることになります。同じ定義で出している他社の数字が手に入らないので、比べようがありません。
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同じことで困っている方がいれば作ります。どんな計算をしているかを教えてください。ご相談から作ることが多いので、そのまま御社向けに作ることもできます。