業務ツールズ入力した内容はブラウザの外に出ません

資金繰りが月末まで見えない

何が起きているか

通帳の残高は見えます。来月末の残高は見えません。

入金の予定は請求書の控えにあり、支払の予定は請求書の束にあります。別々の場所です。

支払サイトが取引先ごとに違うので、いつ出ていくかを一件ずつ調べます。その作業が重いので、月に一度しかやりません。

そして入金が遅れたときに、影響が分かるのは遅れたあとです。手を打つ時間が残っていません。

月末の残高が300万で、翌月の支払が500万、入金が400万なら、月末には200万まで落ちます。そこに税金の納付が重なれば足りません。

この見通しを持っていれば、入金を早めるか、支払を待ってもらうか、1か月前に手が打てます。月末に気づくと、選べる手が借入だけになります。

いま
  1. 残高を見る
  2. 入金を集める
  3. 支払を集める
  4. サイトを調べる
  5. 月末を待つ
ツール
  1. 残高を入れる
  2. 予定を入れる
いまの5工程が、ツールでは2工程になります。

なぜ手作業になっているか

会計ソフトは過去を記録するものです。これから起きることは入っていません。

資金繰り表を作るには、入金予定と支払予定を自分で集めることになります。その集める作業が、毎月ゼロから始まります。

そして予定は変わります。入金が遅れる、追加の発注が入る、支払を待ってもらう。変わるたびに表を作り直すので、作った時点から古くなっていきます。

作り直す手間を考えると、作らないという判断になります。作らなければ見えないので、月末に驚くことが続きます。

計算するツールがあります

いまの残高と入金・支払の予定を入れると、月末の残高を出せます。3か月先まで並べて、最も低くなる月と、入金が一部遅れた場合の残高も出せます。入力した数字はブラウザの外に出ません。

資金繰りの見通しを使う

プラン別に何ができるか

ライト10万円〜
月末が近づいてから慌てる場面がなくなります。
スタンダード30万円〜(+月2〜3万円)
資金の動きが、先まで見える状態になります。
パートナー月15万円〜
資金の判断が、通帳を見る作業から離れます。

プランごとにできることは、資金繰りの見通しのページに並べています。