ヨミの確度別に着地が読めない
何が起きているか
案件ごとに確度を付けています。A、B、C。あるいは90%、50%、30%。
その確度を掛けて合計しても、着地と合いません。確度の付け方が人によって違うからです。同じ「50%」でも、慎重な人と楽観的な人で中身が違います。
そして確度は更新されません。先月の商談のまま止まっている案件が、合計に混ざり続けます。
月末に「Aが落ちました」と報告が来て、そこで数字が崩れます。
案件が20件あれば、そのうち数件は2か月以上動いていません。動いていない案件の金額も、合計には入っています。膨らんだ数字を見て、届くと思っている。
確度の定義が無いと、担当者は自分の感覚で付けます。受注が近い人ほど慎重に付け、遠い人ほど楽観的に付ける。合計すると、どちらの癖も混ざります。
いま
- 案件を並べる
- 確度をつける
- 重みを掛ける
- 古いのを探す
- 合計する
ツール
- 案件を入れる
- 確度を選ぶ
なぜ手作業になっているか
確度の定義を揃えるには、何をもって次の段階に進んだと見なすかを決める必要があります。決裁者に会えたか、見積を出したか、稟議が回ったか。
その定義は商材ごとに違います。全社で1つに揃えると、どこかの部署に合わなくなります。
そして揃えたところで、入力するのは営業本人です。入力の手間が増えると、更新が止まります。止まった数字は、合計しても意味を持ちません。
更新されない案件を落とす仕組みもありません。「30日動いていなければ確度を下げる」と決めれば済みますが、決める人がいない。誰の案件でもないルールは作られないままです。
計算するツールがあります
案件と確度を入れると、確度ごとの小計と加重合計を出せます。目標との差と、更新が止まっている案件を除いた数字も並べて出ます。確度の付け方そのものは判断しません。入力した内容はブラウザの外に出ません。
プラン別に何ができるか
- ライト10万円〜
- 週次の報告のために表を組む作業がなくなります。
- スタンダード30万円〜(+月2〜3万円)
- 加重合計が、実績に近い数字になります。
- パートナー月15万円〜
- ヨミの数字が、判断に使える精度になります。
プランごとにできることは、ヨミの管理のページに並べています。