目標に対して今どこか分からない
何が起きているか
月の目標は決まっています。今日時点でいくら積み上がっているかが、すぐに出ません。
受注済みの分は集計できます。問題は、これから決まる分をどう見るかです。確度の高い案件を足すのか、足さないのか。人によって違います。
残り日数と、これまでのペースから着地を出そうとすると、毎回スプレッドシートを組むことになります。
そして月末に届かないと分かるのが、月末の数日前です。打てる手が残っていません。
営業日20日のうち12日が過ぎて実績が600万なら、1日あたり50万。このペースなら着地は1,000万です。目標が1,200万なら、残り8日で600万を積む必要がある。1日75万に上げることになります。
この計算を月の前半でしていれば、手の打ちようがありました。後半に入ってからだと、できることが限られます。
いま
- 実績を集める
- 日数を数える
- ペースを出す
- 見込みを足す
- 表を組む
ツール
- 実績を入れる
- 日数を入れる
なぜ手作業になっているか
受注のデータは販売管理にあり、見込みのデータは営業の頭の中かスプレッドシートにあります。別の場所なので、足すには集める作業が要ります。
確度の付け方が揃っていないのも効きます。同じ「70%」でも、人によって意味が違います。揃っていない数字を合計しても、着地は読めません。
BIツールを入れれば繋がりますが、繋ぐ前に確度の定義を揃える必要があります。そこが決まらないので、手作業が続きます。
そして数字を作るのは、たいてい週次の会議の直前です。会議のために作るので、日々の判断には使われません。作ったあとは次の週まで誰も見ない。
計算するツールがあります
このペースだと月末にいくらになるかを出せます。確度つきの見込みを足したり、目標に届くために1日あたりいくら必要かを出したりできます。入力した数字はブラウザの外に出ません。
プラン別に何ができるか
- ライト10万円〜
- 週次の報告のために数字を作る作業がなくなります。
- スタンダード30万円〜(+月2〜3万円)
- 月末に慌てる前に、届かないことが分かります。
- パートナー月15万円〜
- 着地の見込みが、判断に使える精度になります。
プランごとにできることは、着地の予測のページに並べています。